どうも～。クモル145とクル144がいよいよ引退だそうです。
このタイミングで、EF200同様に京都の鉄道博物館に展示されるそうで、
これはビックイベントですね～。すごく行きたいです・・・！
さて、本日は総本山からのお荷物について取り上げます。
KATOとTOMIXにそれぞれあるものを注文してあったものの紹介です。
まずはKATOから。
E259系の貫通扉解放バージョン2両です。
数年前よりKATOの京都店では既製品の特急車両等の加工品を販売しておりまして、
その内の一つとなります。
KATO製のE259系はフル編成となる12両での走行ができるようになっていますが、
その際に中間封じ込めとなるクハ2両の貫通扉が開かれた姿は仕様上再現できません。
そこでこの製品が役に立つわけです。封じ込め前提で使用する車両ではありますが、
結構いいものでして、封じ込めとなるシーンを再現して実際に連結していると
思わず笑みがこぼれました。たまらんです・・・！
次にチビロコセットです。KATO 京都店の限定色となります。
個人的に昔(風)の車両を集めることに凝っていまして、これに魅力を感じました。
ぶどう色の車両に印象的な赤帯ですが、
戦後の車両にはルール上表現されることはありません。
それが戦前を連想させるエッセンスであり、
見方を変えれば復活した蒸気にも似合いそうです。
とりあえず以前作成したジオラマに載せて、たまに眺めています。
バスは気分で関東鉄道バスです。昔乗りましたので、思い入れがあります。
ではTOMIXの方です。
白箱2つは現在整備している455系用です。
作業を進めたは良いものの、パーツが足りず詰まっておりました。
こちらは出来たら記事にしましょう。
車両の方は限定品のEF65-111です。
JR東海に継承され、ユーロライナー等の牽引に使われていますね。
なんとなく買ってみました。
以上、総本山より荷物来る、でしたー。
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